”きょだいめいろ”恐るべし!
巨大迷路のイベントがあると聞いて、行ってみたところは地域の児童館。室内のちょっとした体育館のようなスペースが会場で、手作り感いっぱいだったのですが、中はダンボールを駆使して作られた密閉空間。しかも光は遮断されある種おばけ屋敷状態で、しかも狭い!
それゆえに本気で迷いました・・・。なんせ視界は0に等しく、通路が机の下にもぐりこむようにしないと通れない、大人目線では位置が低すぎてみつけられない通路すらもあるなど、造りが巧妙。
その上、わたしの体(178cm)ではかがまざるを得ない天井とカニ歩きでないと通れないような横幅。ただでさえ、とおるさんを抱えて移動しないといけんのに、子どもが四つんばいでやっと通れる通路なんぞは、仰向けで荷物(カメラ)と大泣きのとおるさんを抱えて背中で前進
自衛隊訓練か、、、これは(--|||
小学生がたくさんいる状況に畏怖したのもあるんでしょうけど、相当怖かった様子のとおるさん。中に入るなり大泣きのとおるさんを抱え、戻るにもどれず、進むしかなかったんですが、なかなか楽しかったです。
とおるさんにはとんだ災難でしたけど(^-^;
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