2008年06月03日

わざわいは猫である(2)

夜、とある住宅街の一方通行。

車の進行上に白ねこ。

近付いてもどかず。

ライトがまぶしすぎて分からないのか?

しかし、消灯しても動かず。

かるく、クラクションを鳴らすも動かず。

夜なので、強く鳴らすこともできず。


道路上、中央より左よりだったので、

住宅の壁にぎりぎりまで寄せながら、

そばを通過することを決断。


右に思いっきりよせたのち、

体をたおして助手席側のドアをあけ、

右手でハンドルをにぎりつつ、

踏んづけないように慎重に徐行。


無事に通過できました。ふぅ(--)。


ねこはその間、その場から微動だにせず。。。



あんたのせいで、さらに遅刻しちまったよ(--;;



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Posted by とおるぱぱ at 00:10│Comments(0)
 
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